| 回 |
初回放送 |
内 容 |
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2月14日 |
総論:診療報酬改定のポイント ※ノースクランブル放送 |
| 2008年度診療報酬改定のポイントを、武藤正樹氏(国際医療福祉大学三田病院副院長・国際医療福祉総合研究所所長)が分かりやすく解説します。主なポイントは次の通り。◆より良い医療の提供を目指すための評価◆がん対策や緩和ケア医療◆心の問題等への対応と適正な評価◆患者7人に1人の看護師配置基準の見直し◆ジェネリック医薬品(後発医薬品)の使用促進◆DPCの拡大と見直し |
| 2 |
3月13日 |
ジェネリック医薬品の新しいステージを迎えて ※ノースクランブル放送 |
| 2007年5月、経済財政諮問会議がジェネリック医薬品の市場シェアを2012年までに倍増の30%にアップさせ、5000億円の医療費を削減することを提言しました。この提言が2007年6月の閣議決定を経て、今年からいよいよ実行段階に入ります。このジェネリック医薬品推進策について、分かりやすく解説します。また、推進の担い手となる保険薬局のジェネリック医薬品への取り組みについても取材しました。 |
| 3 |
3月27日 |
後期高齢者医療制度 |
| 2008年4月施行の75歳以上を対象とした後期高齢者医療制度について、従来の老人保健制度との主な違い、保険者、保険料(原則として75歳以上の全員が負担)、医療給付の種類、療養の給付に要する費用(診療報酬)、財源構成などを、また、診療報酬にかかる個別事項について、後期高齢者の医療内容は具体的にどう変わるかを解説します。 |
| 4 |
4月10日 |
診療所にとって改定の意味するもの |
| 今回の診療所の診療報酬改定の観点の一つに,病院勤務医の負担軽減をいかに図るかがあります。再診料見直しは見送られたものの,外来管理加算見直し,初診・再診の夜間・早朝等加算創設,検査判断料見直し、軽微な処置の初再診料への包括化等が行われています。また,高齢者診療の評価で大きな変更が行われました。今回の改定の影響を、医療経済全体と個別項目双方の視点で見ていきます。 |
| 5 |
4月24日 |
急性期病院1 看護など |
| 今回は、診療報酬改定の緊急課題である「診療所・病院の役割分担」から入院時医学管理加算など、「病院勤務医の事務負担の軽減」から医師事務作業補助体制加算、「救急医療対策」から救命救急入院料の引き上げ、緊急課題以外の項目から7対1入院基本料の基準の見直しなど、さらに今年度から始まる新医療計画について解説していただきます。 |
| 6 |
5月15日 |
急性期病院2 産科・小児科など |
| 現在、周産期医療・小児領域の診療体制の再構築が社会的課題となっています。番組では、これに対応した新しい地域医療計画と、産科・小児科への重点評価について詳しく解説します。がん医療の推進についても、新医療計画と診療報酬改定の両面から詳しく見ていきます。 |
| 7 |
5月29日 |
急性期病院3 連携パス・回復期リハなど |
| 今回は、医療連携体制やリハビリテーション、医療安全などに関する領域の改定項目を解説します。新医療計画の解説では、脳卒中の医療連携体制の構築についてお話します。他に、亜急性期医療や回復期リハビリテーションの領域にも焦点を当てます。解説は、田村潤氏(株式会社医療福祉経営審査機構) |
| 8 |
6月12日 |
急性期病院4 DPCなど |
| 今回は、DPC(診断群分類別包括評価)に関して、今後の動向と診療報酬改定項目について解説します。DPCについては、急性期医療の中核となる病院とそれ以外の病院との機能分化を進めるため、対象範囲、基準、算定ルール、診断群分類の見直しなど、制度運用の改善が行われています。診療報酬改定に関しても、機能分化に関連して、新・入院時医学管理加算と亜急性期入院医療管理料2とが導入されています。 |
| 9 |
6月26日 |
療養型病院 障害者病棟、介護など |
| 特殊疾患病棟入院料並びに障害者施設等入院基本料等にかかる診療報酬改定について解説します。また、医療保険が適用される療養病床について、改定に伴う変化について検証します。医療給付費の伸びを抑制するという国の方針の中で、慢性期医療のあり方は大きく変化し、今回の診療報酬改定においても、その流れに沿った変更が加えられています。 |
| 10 |
7月10日 |
後期高齢者医療制度の現状と見直しの方向性 |
| シリーズ第3回で、後期高齢者医療制度のあらましと、今回の診療報酬改定との関係で、新旧高齢者医療制度の比較等について触れました。実際に4月に制度が始まると、説明・広報が不十分だったことや事務上の不備などから、当の高齢者などから激しい反発を呼び、政争の具にもされています。制度自体の見直しの論議が行われることになったことを踏まえ、改めて制度改正の方向性について考えます。 |
| 11 |
7月24日 |
改定の影響と今後の課題 NEW |
| 今回は、4月に実施した平成20年度診療報酬改定の効果や影響、課題や問題点について、ご出演された3人の講師の方に、注目の項目(新様式処方箋、外来管理加算、DPC、入院時医学管理加算、7:1体制(看護必要度)、メディカルクラークなど)ごとに伺います。そして、積み残し、すなわち次回の診療報酬改定に必要と考えられる項目についてもお聞きしました。 |