7月のおすすめ番組

第44回日本理学療法学術大会

今大会では、EBPT(根拠に基づく理学療法)の礎となる企画を考えています。理学療法エビデンスを明確にすることで、国民・社会への貢献だけでなく、診療報酬の改定や理学療法士の雇用にも大きな影響を及ぼします。そこで、国民や社会が期待する理学療法を多くの領域でEBPTとして構築・確立するため、各専門領域をベースにした「EBPTの構築を目指して」を大会のテーマにしました。

黒岩祐治のメディカルリポート

第63回 シリーズ医療教育を問う!④ 検証 大学での臨床実習

臨床実習は、大学によって時間のばらつきがあったり、医師国家試験対策に追われ形骸化されたり、見学だけになることも多いようです。指導医の監督の下、学生が実際に治療に参加する「スチューデントドクター制度」を導入した山形大学の嘉山孝正氏(医学部長)と北村聖氏(東京大学医学教育国際協力研究センター教授)をスタジオにお招きし、大学医学部教育の臨床実習について考えます。

介護・看護研修講座

認知症地域支援体制を学ぶ 第1回
本人の声を原点に、県職員が認知症を学ぶことから始める 他

地域において認知症の人と家族を支えるためには、認知症への対応を行うマンパワーや拠点などの「地域資源」をネットワーク化し、相互に連携しながら有効な支援を構築することが必要であるとの考えがあります。現在、各都道府県内にそのモデル地域が設定されています。

講演を聴こう

センター方式実践報告会 第1回
認知症の人と家族のより良い暮らしの実現にむけて

認知症地域支援を円滑に進めていく上で、一層重要になるのが、地域での多職種協働の取り組みです。自治体、地域包括支援センター、福祉・医療関係者、家族など多様な立場で、センター方式を活かしながらの多職種協働の支援や地域支援体制づくり、人材育成などを展開した実勢報告をお届けします。

医心伝心

第73回 メニエール病

メニエール病は耳の奥の内耳部分のむくみが原因で、めまい・耳鳴り・難聴などが起こる病気です。番組では、メニエール病の診断・治療方法、診断された場合心がけることなど、病気に対する疑問を分かりやすくお話しいただきます。また、他の病気でありながら、似た症状のためメニエール病と誤診されることも多いので、めまいなどでお悩みの方は、ぜひご覧ください。